ある日嫁氏の部屋の布団に上がりこんで百鬼夜行抄という謎の漫画をだらだらと読んでおりました。

ら。


 20160904 - 5

眼前をよぎる謎の影。
 













ええ。

ネロ助(0.75歳)でございます。


「何?」
20160904 - 6


いやいやそれはこっちのセリフでございます。

漫画読んでんの!!


「興味ないね。」
20160904 - 4



枕にすんな枕に!!




横から見た図。
20160904 - 1



いやどきなさいよ、百鬼夜行抄はただでさえ

「作者には意味わかってるオチなのか?」

という疑惑が出るほど意味が分かりにくい話が多く、

中断するともう一度読み直さねばならないという難しいお話なのです。

今日は最新16巻を半年以上遅れて初めて読むために、

14巻あたりから読み直しているのですよ!!



「寝るわー」
20160904 - 2



寝んな!


さすがに猫だなーと思う一幕でした。
ネロ助は私と嫁氏を明白に使い分けており、
ご飯と遊びの要求は嫁氏方へ行き、添い寝は私のところに来ます。
嫁氏とやると出来る「取って来い」を私の時にはやらないので、
大変残念な感じがします・・・。